Study room書斎
書斎特集
趣味、書き物、読書、テレワーク…使い方は人それぞれ。
書斎をつくることで、贅沢な時間を過ごせる、自分だけのプライベート空間ができあがります。
面積に制限のある住宅でも、簡易的な事務スペースを設けることで自宅での作業がはかどり、効率アップ。
- 長年の夢だった、
自分の趣味に満たされた書斎。 - 読みかけの本を積み上げた傍らで、昼間から趣味に没頭する。飽きたら仮眠用の座敷で横になる。至福だ。
「森の王様」と言われるオークの木で組み上げた収納棚で、上質な大人の閑かさとゆとりを部屋いっぱいに満たしていこう。
- 木のデスクが、
デジタル機器の素っ気なさをやわらげる - 寝室の一角に設けた書斎コーナー。
テーマは「シンプルだけど、実用性抜群」。デスクは奥行が600mmあるので、仕事道具を並べて広々使えます。無垢の木に囲まれた癒やしの空間で作業がはかどること間違いなし。
- 必要なものはすぐ手に届く。
家事に没頭できる場所 - 家事デスクに引出し収納をつけることで、様々な大きさの文房具や封書類、家事用の小物をしまえてスッキリ。カウンターとキャビネットを組み合わせた実用的な作業空間。壁付棚も取り付け、欲しいものにすぐ手が届く環境を整えました。
- 無垢の木につつまれた
使い込むほどに味が出る極上空間 - キッチンの近くに書斎を作ることでコーヒーブレイクもスムーズになり、作業がはかどります。
キャビネットの上にもお気に入りの小物を置いて、ちょっとしたディスプレイも楽しめるのがポイント。
- 家族とも触れ合いつつ、
自分時間も大切にする - カウンターとキャビネットを組み合わせて作るデスクは、自然のままの木の味わいを活かしました。リビングで勉強する子どもの様子を見ながら作業するために、パーテーションでちょうどよく仕切った書斎。