Walk-in closetウォークインクローゼット
ウォークインクローゼット特集
家族分の衣類を整理整頓できる収納量、ウォークインクローゼット(WIC)の配置が重要。
玄関との動線を意識したり、寝室とサニタリーの間に配置して、起床後すぐに仕度できる動線にする方法も。
毎日の暮らしにぴったりなWICを手に入れましょう。
- その日の気分にあわせて装いを整える
大人の“秘密基地”。 - オーソドックスな一着からキリッと決める時の勝負服まで。お気に入りの洋服やアクセサリーが並ぶ空間は、そこに入るだけでワクワクしてくる。
さて、今日はどんなファッションで街へ繰り出そう。
- ちょっとの便利が
たくさんつまったクローゼット - ハンガーラック、棚、引き出しを組み合わせたクローゼット。家族の成長や暮らしの変化と共に増えていくもの。実際に収納するものに合わせて効率よく収納できます。空いているスペースには、キャリーケースや季節のものを収納し無駄なく活用。
- 使い方は人それぞれ
シンプル好きのための空間 - ハンガーラックと棚のみで、スッキリとした空間に仕上げました。下のスペースには棚を置いたり、キャリーケースなどの大きいものを収納したり、使い方は様々。帽子やサンダルなどの季節のアイテムは、統一された収納BOXに入れてスッキリと。
- “かける収納”で、
「見る・選ぶ・取り出す」をスムーズに。 - 着る服を“かける収納”にすることによって見やすくなるため、選ぶ時間を短縮。すぐに取り出せます。また、ネクタイをシャツの下の棚板にずらりと配置することで探すストレスがなくなり、その日のコーディネートがしやすくなります。