視線対策

玄関ドアを開けると中が丸見えになるお家の対策

壁を作ると完全に視線が入らなくなってしまい、逆に防犯面で心配。。。
そんなときの一つに、格子(こうし)を用いた視線対策があります。格子(こうし)にもいろいろなサイズ(細いサイズから太いサイズ)があり、格子(こうし)の設置間隔も決められるものもあります。そうすることで、玄関ドアの開く方向(斜め)から見たときは、格子のおかげで視線対策になり、見えなくなります。サイズにより、多少見えるか見えないかというサイズにすることも出来るので、不審者が玄関前にいても周りから見え、防犯対策に繋がります。
さらに、格子と格子の間の空間があることにより、風通しが良くなること、格子ではなく、視線対策に壁を利用した場合と比べて、玄関を出たポーチ部分も、玄関ドアを開けたときの玄関内に、外の明かりが入ってくるため、玄関の中も外も明るくなるというメリットがあります。

デメリットは、お掃除。。。
お掃除をする頻度と仕方にもよりますが、お掃除をする際に、1本1本格子をキレイにするときが大変かもしれません。
そのため、あまりお掃除をしなくても汚く見えない色をお選びになる方もいらっしゃいますし、木にしてしまい、経年劣化による色味の変化を逆に楽しめるようにするという方もいらっしゃいます。

木って水に強いの?というご質問もお聞きしますが、もちろん水に強い木をおススメしております。

もう一つの視線対策がコチラ。

お庭でくつろぐ時間に、周辺からの視線を隠す対策

そのくつろぐ場所のアイテム自体に視線対策で見えないようになっているものをお選び頂くのはいかがでしょうか?

外の気候が過ごしやすくなったとき、外でくつろぐことが出来るように、お庭時間のことをお考えの方増えてます。

お休みの日に朝食をアウトドアリビングで頂く。

昼食にパン屋さんで買ってきたパンを頂く。

スマホタイム。などなど。

リビングやダイニングの定位置でするのではなく、くつろぐ場所がお家やお庭の中にあればあるほど、その時の気分にあった場所でいろいろなくつろぎ方ができますよね♪

そんなときに、周囲からの視線が気になると、そもそも使わなくなりますよね。視線が少ない時間帯に出る位しか使わないのって、もったいないです。

そんなことが無いよう、私たちは土地を確認させて頂く際に、周辺のお家の窓の位置、玄関の位置などを確認したうえで間取りのご提案をさせて頂いております。

他の事例や考え方など、ご参考になるようご案内をさせて頂いております。

少しでも気になることがございましたら、お気軽にお声をお掛けください。

カテゴリー: 土地について, エクステリア パーマリンク

監修者

池田 恵子

ファミリア株式会社 取締役

略歴

  • アトリエファイ建築研究所
    (建設・現場監理に従事。)
  • 池田林業株式会社
    (設計・現場監理に従事。後に取締役に就任し現在に至る。)

資格