モダンな家とは? 特徴やおしゃれに仕上げるためのポイントについて解説します

モダンな家とは? 特徴やおしゃれに仕上げるためのポイントについて解説します

シンプルでスタイリッシュなモダンスタイルの家は、現代の住まいづくりにおいて人気のデザインです。とはいえ、シンプルながらもおしゃれに仕上げることは難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、お家をモダンテイストに仕上げるためのポイントについてご紹介します。モダンなお家を建てたいと検討中の方は、ぜひ参考にしてみてください。

モダンとは?

モダンとは?

モダンとは、「現代的」「近代的」という意味を持っており、モダンな内装の家とは、モダンテイストと呼ばれるインテリアで統一された家のことを指します。

モダンテイストは、余計な装飾が省かれ、シンプルで都会的な雰囲気が特徴のインテリアスタイルです。具体的には、無機質な素材や直線的なラインの家具が多く使用されています。

さらに、モダンテイストにはさまざまなバリエーションがあります。

・和モダン

和モダンとは、和風の伝統的なデザインと現代的で洋風なデザインを融合させたスタイルを指します。この様式は、心が和むような落ち着きと、スマートでおしゃれな要素を両立させたデザインであり、さまざまな場面で見かけることができます。

和モダンは住宅の設計においても広く使われており、注文住宅で完全に和モダンな空間を創り出す場合もあれば、和室のリフォームにおいて元の要素を適度に残しつつモダンな要素を取り入れる場合もあります。

・シンプルモダン

シンプルモダンという表現は、近年、インテリアや住宅などの雑誌でよく見られるようにな理ましたが、直訳すると「単純で飾り気がなく、現代的」という意味になります。

このスタイルは、無機質な素材(例:ガラス、金属、強化プラスチック)を使用することで、直線的なデザインを基調とした軽快な雰囲気を演出し、機能的でシンプルなインテリアスタイルを表現するコーディネートです。

・ナチュラルモダン

ナチュラルモダンとは、直線的で洗練された現代的なデザインのインテリアに、木材などの自然素材を組み合わせたスタイルのことを指します。このスタイルでは、落ち着いた色合いのダークブラウンや赤みのあるブラウンなどがよく使われ、家具やインテリアには木材の他にラタンというツル状の植物素材もよく見られます。

このスタイルは、スタイリッシュなデザインながらも自然素材の温かみを取り入れることで、クールすぎないモダンな雰囲気を演出できることから、近年人気のあるインテリアスタイルとなっています。

・ラグジュアリーモダン

ラグジュアリーモダンとは、モダンスタイルに高級感を加えたデザインのスタイルを指します。このスタイルでは、大きめの豪華な家具や照明器具、個性的な床材を取り入れることで、アンティーク調の重厚感のあるインテリアを中心にコーディネートします。

豪邸のような高級な雰囲気を持ちつつもモダンなデザインを融合させることで、個性的なな空間を創り出すことができる人気のある手法となっています。

モダンな家の特徴

モダンな家の特徴

モダンな家の特徴として考えられる共通点をいくつかご紹介します。

・シンプルな色味

モダンな家の特徴として、色味においてシンプルなモノトーンがよく使われている点が挙げられます。

白を基調とし、黒やグレーなどの無彩色を組み合わせたツートンカラーの外壁が一般的です。内装にもモノトーンの色を多く採用し、壁や床には白を用い、家具に少しだけ黒を加えて差し色として使用することもよくあります。モノトーンの配色は、シンプルで洗練された雰囲気を演出し、モダンな家のデザインに一層の魅力を与えています。

・開放的な吹き抜け

色味や装飾が少ない場合でも、ダイナミックな空間構造で魅力的な演出が可能です。特に、立体的で特別な雰囲気を生み出すのに効果的なのが「吹き抜け」です。吹き抜けは空間を広く見せるだけでなく、自然光を取り入れて明るく開放的な部屋を作り出すことができます。

・シャープな印象を与える片流れ屋根

モダンスタイルでは装飾を最小限に抑え、シンプルなデザインが重視されます。そのため、屋根の形状にはシンプルな片流れ屋根が適しています。

片流れ屋根は、棟や谷の曲がり角がなく、材料や手間を削減することで建築コストを抑えるのに役立ちます。また、屋根の角度や方向を調整することで、屋根面を見えなくすることも可能で、よりすっきりとしたモダンな印象を与えます。

・直線的なデザイン

モダンな家をおしゃれに仕上げるためには、シンプルな外観を重視することが重要です。そのためには、外壁の凸凹をなくし、直線的なデザインを取り入れるのが効果的でしょう。土地の形や間取りによる制約もあるかもしれませんが、できる限り張りや欠けの少ない外観を目指しましょう。

形がシンプルになるほど、窓の形やツートンカラーなどのアクセントが際立ち、おしゃれな印象を与えます。おしゃれな仕上がりを目指す際は、ついいろいろな要素を取り入れがちですが、あまりにも複雑になると逆におしゃれさが失われてしまいます。モダンスタイルでは、シンプルな形を心掛けつつ、さりげないアクセントでおしゃれな雰囲気を演出するのがおすすめです。

モダンな家をおしゃれにワンランクアップするためのポイント

モダンな家をおしゃれにワンランクアップするためのポイント

モダンな家に見られることが多い共通点について紹介しましたが、続いて、よりおしゃれなモダンライクに仕上げるためのポイントをいくつかご紹介します。

・アクセントウォールを取り入れる

部屋の一面をカラーや材質で印象付けるアクセントウォールは、手軽にモダンな印象を演出することができる魅力的なテクニックです。例えば、ホワイトベースにダークカラーを組み合わせることでモノトーンの配色にしたり、全体をホワイトで統一しつつ一部の材質だけを変えて印象付けたりするなど、様々なパターンがあります。

部屋全体に強いカラーを配置するとくどくなることもありますが、ピンポイントでアクセントを加えることでおしゃれな印象を与えることができます。費用を抑えながらおしゃれに仕上げることができるので、ぜひ検討してみてください。

・照明器具を使い分ける

ダウンライトは壁に埋め込まれているため、空間を広く見せる効果があります。そのシンプルなデザインと相まって、どんなインテリアにも違和感なくマッチし、モダンな家には必要不可欠な照明器具と言えます。

ただし、天井が高い場合、ダウンライトだけでは全体の明るさが不十分になることがあります。そのため、ダウンライト単体ではなく、間接照明との併用をおすすめします。間接照明を使い分けることで、シーンごとに適切な明るさを確保することが可能です。

・窓の配置にこだわる

住宅の外観には窓のサイズと配置が大きな影響を与えるため、モダンテイストの外観を演出するためには窓の配置にも重点を置くことが重要です。例えば、大きな引き違い窓を複数のスリット窓に分割することは、スタイリッシュなモダンな外観の定番です。また、中残がなくすっきりとした見た目のスクエア窓やFIX窓も、モダンなイメージを作り出すのに適しています。

窓の配置はお部屋のデザインや採光にも影響しますが、外観のイメージにも配慮することで、よりモダンで魅力的な住まいの表情を創り出すことができるでしょう。

・リビング階段を検討する

現代的なモダンな間取りでは、廊下を省いたリビング階段を採用している家が少なくありません。この間取りを採用することで、壁の量が少ないため全体的にシンプルになり、床面積を節約できるというメリットを得ることが可能です。また、家族が必ずリビングを通るため、コミュニケーションを取りやすいレイアウトとして現代の家づくりにマッチしています。

昔の家では断熱性や気密性が低かったため、広いリビング階段は避けられていました。しかし、現代の住まいでは建材や工法の改善によって断熱性が向上し、部屋間の温度差がなく快適に過ごすことができるようになっているため、リビング階段のあるより開放的な空間を実現する家が多くなっているのです。

ファミリア施工事例! モダンテイストの実例おうちをご紹介します

ファミリア施工事例! モダンテイストの実例おうちをご紹介します

私たちファミリアが実際に施工したモダンテイストの平屋を一つご紹介させていただきます。

このお家は、ロフトをリビングに隣接する間取りにすることで、ロフトの天井にリビングの天井を合わせ、リビングの天井を高く開放的にすることにこだわりました。

また、いたるところに木の温もりを感じられるインテリアを配置することで、ナチュラルモダンなスタイルの内装に仕上げています。

「モダンでおしゃれな家を建てたい!」と検討中のお客様は、ファミリアへお問い合わせください

私たちファミリアはつくば市・土浦市・牛久市・水戸市を中心に茨城県で注文住宅の建築を請け負う工務店です。ナチュラルなおうち、モダンでスタイリッシュなおうち、あたたかみのあるおうちなど、幅広いお家を施工しています。また、「おしゃれな家は『高く』ない。」という理念のもと、ローコスト平屋住宅を提供しています。

もしご興味を抱いていただけましたら、ぜひご来場予約をお願いします。LOWコストHIGHセンス住宅のご提案をさせていただきます。

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監修者

池田 恵子

ファミリア株式会社 取締役

略歴

  • アトリエファイ建築研究所
    (建設・現場監理に従事。)
  • 池田林業株式会社
    (設計・現場監理に従事。後に取締役に就任し現在に至る。)

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