これは基本!土地造成から基礎工事(着工編)注文住宅をお考えの方必見!

基礎工事までにやらなければならない重要なことの一つ、それは「高さ設定」です。

造成工事をする際に建物を、どの高さを基準として基礎工事を行うか。

どこまでの高さまで土を盛ったり、削ったりするのか。

高さを少しでも高く設定してしまうと、階段が1段増えてしまうことに繋がってしまいます。

当社では、土地に合わせた外構計画を1邸1邸行い、お客様に合った住まいづくりのご提案を行います。

せっかく平屋を建て、家の中は、バリアフリーとしているのに、建物の外に階段があり、階段を上ってから家に入る等バリアフリーではないお家ということが無いようご提案させて頂きます。

新築のお家づくりの基本である高さ設定は、外構工事とも関わってきますので、非常に慎重に決めなければならないのです。(2階建ても一緒です。)

例えば、土地によっても、ご実家の敷地内に建てる場合は、新築のお家の高さ設定で気をつけなければならないことが一つあります。それは、雨が降った時、雨水が新築の方を高く設定してしまうと、母屋の方へ流れていきます。もちろん外構工事でそうならないように出来る高さ設定をすることが当たり前ですが、敷地内に雨が降った後、水たまりが出来ている場合、新築の計画の時に勾配をつけて水はけをよくすることもします。

家に帰ってきて車から降りるときに水たまりの上で降りたくないですよね。

日常生活でもとても関わってくる高さ設定については、私たちは、お客様と現地にて必ず確認をさせて頂いております。図面上で「GL=BM+200」と記載があっても分からないですよね。

GLとは、グランドラインまたはグランドレベルの略で、一般的に同じ意味で、地面表面のこと。BMとはベンチマークの略で、基準のことです。例えば前面道路のマンホールのふたの中心をBMとするなど、基本的に動かない場所の高さを基準として、そこから±いくつという設定のしかたをします。

ちょっとややこしいですね。

そのため、現地でご案内をし、イメージをして頂き、今までの認識と間違っていないか、違う場合はどの位の高さにするか等のお打合せをさせて頂いてから、着工します。

後から家の高さを変えることは出来ませんので、ここが非常に大切なのです。

ローコストハイセンス住宅なのに、構造や性能についてもご安心頂けるご提案をさせて頂きます。

ローコスト住宅と読むだけで心配というお思いになられる方こそ、実際に現場や材料、職人さんの腕、自信ありますので、ぜひご確認ください。

少しでもご不明なことがございましたら、お気軽にお声掛けください。

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監修者

池田 恵子

ファミリア株式会社 取締役

略歴

  • アトリエファイ建築研究所
    (建設・現場監理に従事。)
  • 池田林業株式会社
    (設計・現場監理に従事。後に取締役に就任し現在に至る。)

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