かっこよくておしゃれなキッチンの実例やこだわるべきポイントをご紹介!

かっこいいキッチンを実現するには? こだわるべきポイントと実例をご紹介します

内装をかたちづくる要素としてキッチンは重要です。リビングを内装における「主役」として捉えた場合、キッチンは彩りを加えるアクセントです。こだわりのあるキッチンに仕上げることで、お家の中はよりリラックスした空間にも、あるいはより引き締まった空間にもなります。

とはいえ、センスの良いかっこいいキッチンを作るために何を意識すれば良いのか分かりにくいのではないのでしょうか。そこで今回は、実際の施工事例も交えながら、かっこいいキッチンにするためにこだわりたいポイントについてご紹介します。

ぜひ、好みのものを見つけて参考にしてみてください。

かっこいいキッチンを作るためのポイント

かっこいいキッチンを作るためのポイント

まずはキッチンづくりで意識すべき内容として「テーマ」「リビングからの見え方」「トータルデザイン」「生活感」「掃除のしやすさ」という5つの観点から、各ポイントをご紹介します。

・キッチンの「テーマ」を決める

インテリアコーディネートの際に重視すべきポイントはテーマを決めることです。これはキッチン限ったことではなく、リビングやダイニングなど他の部屋でも同様です。

例えば、北欧や和モダンのようなテーマを先に選んだうえで、それに適した配色や素材を決めるようにしましょう。また、テーマを決めたら、できるだけテーマに沿ったインテリアで統一してください。テーマに沿わないインテリアを自由に決めてしまうと、キッチンがちぐはぐした印象の空間として仕上がってしまいます。

・リビングからの見え方を意識する

近年において、キッチンがダイニングやリビングと繋がっているようなつくりは珍しくなく、むしろ主流派であると言えます。というのも、時代の変化に応じて家族全体で食事の準備や後片付けをする価値観が浸透してきており、キッチンを別空間に分けるよりも家族で共有できるスペースに配置する方が理にかなっているのです。そのため、LDからキッチンが見えるという前提で、その見え方を工夫する必要があります。

「リビングからどのくらいキッチンが見えるように配置するのか?」「キッチンの形は?(I型・U型・L型・アイランドキッチンなど)」「料理風景の手元が見えるようにするのか?」「LD一体の開放感のあるキッチンにしたいのか?」「ある程度、キッチンとリビングの空間にはメリハリをつけたいか?」などの要素を検討することによって、自らが望む最適なレイアウトが見えてくるのではないでしょうか。

・リビング全体のトータルデザインを考慮する

細かな各要素については後ほどでも紹介しますが、キッチンをセンスある空間に仕上げるためには、好みのデザインによるキッチンを選ぶだけでは実現しません。天井・床・壁などを含めたトータルデザインの観点を持って検討する必要があります。

そのように考えた場合、デザインが尖っていたり主張の強いタイプのキッチンを選ぶと、その分周りとの調整が難しくなります。例えば、ステンレスキッチンは見た目もかっこよく人気のあるキッチンタイプですが、部屋全体にマッチさせるのは難易度が高いキッチンであるとも言えます。もちろん、だから好みのキッチンを諦めるという訳ではなく、プロと相談しながらトータルデザインの観点を持って納得のいくキッチン選びをするようにしましょう。

・生活感を出さない

キッチンはその他の空間と比べて生活感が出やすくなってしまうものです。例えば、ゴミ箱・調理器具・調味料などは普段の暮らしを考えると目に付きやすい場所に置くことになるのではないでしょうか。

しかし、それらを目につきやすいように配置をしてしまうと、一気に生活感が出てかっこいいキッチンから遠ざかってしまいます。そのため、収納スペースを上手く活用したり、手元が隠れやすいキッチンを選んだりすることで、生活感を連想させるものをなるべく目立たせないようにしましょう。

・掃除のしやすい素材にする

生活感を出さないことにも繋がりますが、キッチンの清潔感は見た目の印象にも大きく関係します。そのため、掃除がしやすい素材を選ぶのがおすすめです。

特に、コンロ周りは油はねや汚れが付きやすいため、汚れたらサッと拭けるようなキッチンにしておきましょう。

かっこいいキッチンを彩るための各要素

かっこいいキッチンを彩るための各要素

「天板・収納扉」「設備機器」「棚」という、もう少しミニマムな視点によるキッチンを彩る各要素についてのポイントもご紹介します。

・天板 / 収納扉

キッチンをパッと見た時に抱く印象として大きく関わってくるのが「天板」と「収納扉」です。そのため、かっこいいキッチンに仕上げるためにはぜひともこだわりたいポイントだと言えます。

システムキッチンの場合、天板や収納扉を自由に選べず、好みのデザイン・色味のものがない場合もあるので注意が必要です。また、収納扉の取手のデザインや素材も重要なワンポイントとなるため必ず確認するようにしましょう。

・設備機器

調理を行うための設備は利便性の観点からも外から見えるようになっていることがほとんどです。前述した通り生活感の出るものは極力見えなくすることをおすすめしますが、設備の場合はそうもいきません。

水洗金具・ガスコンロ・オーブンやレンジ・冷蔵庫などはどのキッチンにも必ず設置されているもののため、キッチン全体の色味と統一させるようにしましょう。

特に水洗金具は意外と目立つうえに、他の設備と比べて後から変えにくいポイントであるため、シンプルモダンあるいはクラシックなデザインのものを選んで飽きがこないようにしておくのをおすすめします。

・棚

前段でもご紹介しましたが、生活感を極力なくすことがイメージ通りの空間として仕上げるためには非常に重要です。そのため、なるべく収納スペース・棚を確保できるキッチンを選ぶことで、雑多なものを収めることができます。

しかし、その一方で、スッキリとした見た目を重視して使いにくいキッチンとなってしまっては本末転倒のため、ある程度使い勝手と見た目の兼ね合いを選択する必要があります。

ファミリア施工事例! かっこいいキッチンの実例を紹介します

ここでは私たちファミリアが実際に施工させていただいた実例をご紹介いたします。写真と共に、お客様がキッチンにおいてどのような点でこだわられたかを併せてご紹介しますので、参考にしてみてください。

・木×アイアンフレームのキッチン

木×アイアンフレームのキッチン
木×アイアンフレームのキッチン

まず最初にご紹介するのは、黒のアイアンフレームと無垢の木を組み合わせて作り上げたキッチンです。ラフなようでサマになる、引き締まった印象を受け取れるキッチンになっています。建てられたご夫婦のイメージは「海外のアパートメントのような空間」です。ヴィンテージ感とリラックスして落ち着ける雰囲気の両立を目指しました。

また、キッチンに合わせて取り付けた黒のサッシの押し出し窓も、お二人のお気に入りのポイントとして評価いただいています。

・リビングと調和したL型キッチン

リビングと調和したL型キッチン

続いてご紹介するのは、L型のキッチンを採用されたお家です。もともとの住まいではI型のキッチンでしたが、子供が巣立ってからは旦那様が一緒に料理を手伝うようになったという背景がありました。そのため、一緒に料理ができるスペースがありながらも、ダイニングの広さも確保ができるという観点からL型のキッチンを採用。

施工後は夫婦での共同時間がますます増え、ぶつかることなくスムーズに料理が出来ているというご感想をいただいています。

・土間へと繋がるキッチン

土間へと繋がるキッチン
土間へと繋がるキッチン

最後にご紹介するのは、「土間のあるLDK」を実現されたお家です。お客様がイメージされていた「アウトドアとインドアが混ざり合ったような空間」にするため、土間を設けることになりました。

キッチンもこの土間空間に似合うものという前提から選び出し、木で構築されたタイプのものを採用しています。屋内にいながらアウトドアのようなワクワク感を抱けるような空間に仕上がりました。また、利便性・導線といった観点にも配慮。キッチン横にオープンな棚を設けることで、慌ただしい朝に家族の各々が自分のペースで準備ができるようにしています。

「かっこいいキッチンのおうちを建てたい!」と検討中のお客様は、ファミリアへお問合せください

私たちファミリアはつくば市・土浦市・牛久市・水戸市を中心に茨城県で注文住宅の建築を請け負う工務店です。ナチュラルなおうち、モダンでスタイリッシュなおうち、あたたかみのあるおうちなど、幅広いお家を施工しています。また、「おしゃれな家は『高く』ない。」という理念のもと、ローコスト平屋住宅を提供しています。

もしご興味を抱いていただけましたら、ぜひご来場予約をお願いします。LOWコストHIGHセンス住宅のご提案をさせていただきます。

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監修者

池田 恵子

ファミリア株式会社 取締役

略歴

  • アトリエファイ建築研究所
    (建設・現場監理に従事。)
  • 池田林業株式会社
    (設計・現場監理に従事。後に取締役に就任し現在に至る。)

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