明るいリビングってイイですよね♪
日中、電気を付けなくても明るいリビングとは、窓から明かりを取り入れる量が多ければ多いほど、明るくなります。
ポイントは、窓です。
高い位置に設置して、明かりを取り入れる。
窓の大きさによっても、明かりを取り入れる量が少ないと、その分明るくなりません。
但し、お客様がいらっしゃったときなど、日中、わざとアクセント壁を間接照明で照らす。
ソファーに座って、ひと息コーヒータイムなんて時に照らす。って何のことも。
写真のようにも、アクセントとしてわざと照らすのも◎
リビングって色々な見え方が出来るように、いつもいる場所だからこそ、楽しみを。
ハンモックでウトウトしちゃいませんか?
また、リビングってご家族が集まる場所だから、ご家族それぞれの場所を作ってもイイかもしれません。
それぞれの場所とは、リラックスできる場所を作るということです。
お客様により、色々リラックスできる場所や方法が異なりますので、あくまでも参考程度のお話です。
例えば、お子様の年齢にもよりますが、SwitchやIPADでゲームや動画で楽しんでいるようであれば、遊ぶ場所を考える。例えば、リビングソファなどの家具の配置で、遊んでいる姿が奥様からも見える位置にすると、お互いにイイかもしれません。
ご主人様は、もし晩酌がお好きであれば、晩酌する場所を考えダイニングでの座る位置と座ったときに、携帯を置いたり充電出来るコーナーがあることや、座りやすいダイニングチェアを考えたりするのもイイかもしれません。
奥様は、お休みの日の朝、ちょっとだけ早く目が覚めたときに、ひと息出来るコーナーを寝室の中、もしくは、奥様コーナーを作り、そこには、奥様のリラックスグッズがあったり、外からの視線を気にせず、外の景色が見えたりするのもイイかもしれません。その場所に、家族写真があったり、お子様が幼稚園で作った作品や母の日に書いてくれた手紙などもあるのも、ホッコリ空間になり、イイかもしれません。
もちろん、好きな空間が欲しい方の場合です。